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わたしたちが学校ホームページにこだわる理由

 学校には、教育方針や年間計画、学校行事の案内など、児童生徒やその保護者、地域住民の方々に向けて発信したい様々な情報があります。

 学校が情報を発信する手段として、従来は、学校だより、学級通信といった印刷物や、電話連絡網、保護者説明会などが中心でした。しかし現在は、ICT環境の整備が進み、8割を超える小中学校が学校ホームページを開設しており※1、学校ホームページは新たな情報発信手段としての役割を担っています。そして、年々その役割は大きくなっています。

 しかし、学校ホームページを有効活用し、様々な効果をあげている学校がある一方で、情報の更新頻度が低かったり、古い情報がいつまでも残っていたりして、情報を発信する側の学校からも、情報を受信する側である地域や保護者の方々からも、ほとんど放置されているような学校ホームページも存在します。

 わたしたちは、学校ホームページは単に情報を発信するためだけのツールではないと考えています。学校ホームページを有効に活用していくことで、地域や保護者の方々との連携を深め、様々な効果をあげることができると考えています。

 そのために、どうしたら学校ホームページを有効に活用していくことができるのか。

 そのひとつの提案が『学校ホームページかんたん情報発信サービス』なのです。

※1:文部科学省「学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果(平成21年度)」より 

わたしたちが考える 学校ホームページの役割

  1. 情報の公開・説明責任
  2. 保護者との連携強化
  3. 地域との連携強化
  4. リアルタイムな情報提供
  5. 自己評価の公表手段として
  6. 非常時の情報発信・活動拠点として
  7. 自治体イメージの醸成
  8. 自治体・教育委員会の窓口として

1.情報の公開・説明責任

 近年、「開かれた学校」を目指した取り組みや、学校情報の公開、説明責任が求められています。

 学校ホームページを学校運営・教育活動に関する情報発信の窓口として、効果的な利用をしていくことが大切です。

 学校ホームページを通じて積極的に情報を発信していくことで、保護者や地域住民の理解、信頼、協力を得ることが期待できます。

2.保護者との連携強化

ホームページは、閲覧者が知りたいときに主体的に情報を取り出すことができるという、学校だよりなど他の情報手段とは異なる特徴を持っています。

 学校ホームページから情報発信することで、従来母親にしか伝わりにくかった情報も、父親や祖父母にも伝わりやすくなります。

 それにより、教育活動に関する取り組みやそのねらいについて、いっそう理解を深めていただくことができ、今まで以上に学校と保護者が協力して教育活動にあたる体制を作り出すことが期待できます。

3.地域との連携強化

 学校ホームページは、学校で直接顔を合わすことのない地域の方々にも情報を発信することができます

 外部人材の協力を得て、学校教育を充実させていくことが求められている現在、学校ホームページを通じて、学校の教育方針や教育活動について積極的に情報提供を行っていくことで、地域の信頼、協力を得ることが期待できます。

 また、地域と協力した子どもたちの安全を守る取り組みの重要性が増しており、学校ホームページには、そのための窓口としての役割も期待されます。

4.リアルタイムな情報提供

 運動会が雨天のために延期となったとき、電話連絡網で各家庭に連絡を行うとともに学校ホームページに運動会中止の記事を掲載したところ、電話連絡網がまわる前に中止を知っていた家庭が多かったという報告があります。

 また、修学旅行等の外泊先から子どもたちの様子をリアルタイムに掲載したところ、保護者に非常に喜ばれたという事例もあります。

 このように学校ホームページは、リアルタイムな情報提供も可能な、今までにはない情報手段です。

5.自己評価の公表手段

 平成19年の学校教育法施行規則の改正により、「自己評価」の公表は義務化、「学校関係者評価」の公表は努力義務化されました。

 文部科学白書の中でも『学校が自校の教育活動をどうとらえ、どう評価し、どう改善していこうとしているのかを学校ホームページにて広く示すことは、説明責任を果たす意味で重要である。』とされており、学校ホームページを自己評価公表の手段として活用することを薦めています。 

6.非常時の情報発信・活動拠点として

 在校中に発生した自然災害等の非常時に、保護者が何よりも知りたい情報が子どもたちの安否です。

 保護者がまずアクセスするのは学校ホームページであることから、非常時における子どもたちの安否情報の発信は、学校ホームページに求められる大きな役割です。

 また学校は非常時には避難所にもなることから、避難所の現状や避難者受入状況など、避難先としての情報発信も期待されます。

7.自治体イメージの醸成

 自治体のイメージを決める要素のひとつとして教育環境があげられます。
 特に若い夫婦など子育て世代にとって、学校は『自分たちが住みたいまち』を判断する大きな材料となります。

 しっかりと運用されているホームページを持つ学校は、それだけでしっかりとした学校であると思われます。
 魅力のある教育活動の情報発信とともに、自治体のカラーをアピールしていくことで、『自分たちが住みたいまち』としての自治体イメージが醸成されていくことが期待できます。

8.自治体・教育委員会の情報窓口として

 自治体や教育委員会のホームページを閲覧する習慣のない人でも、子どもたちが通う身近な学校ホームページは定期的に閲覧します。

 学校ホームページで、自治体・教育委員会ホームページの更新情報を提供することで、それぞれのホームページに閲覧者を誘導することが期待できます。 

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